網戸の防虫ネット(張替え用)の相場は18メッシュ標準(500〜1,500円/m)・24メッシュ細目(800〜2,000円/m)・30メッシュ極細目(1,000〜2,500円/m)が目安です。DIY張替えなら材料費のみ(1,000〜4,000円程度)・業者依頼は1枚2,000〜5,000円程度が相場です。
網戸防虫ネットの値段・相場一覧
メッシュ数・素材・サイズで価格が変わります。
| 種類 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| 18メッシュ(標準・一般的な網戸) | 500〜1,500円/m | 蚊・ハエ等の一般的な虫に対応 |
| 24メッシュ(細目・小さな虫対応) | 800〜2,000円/m | コバエ・小さな虫も防ぐ |
| 30メッシュ(極細目・ユスリカ対応) | 1,000〜2,500円/m | ユスリカ・非常に小さな虫まで防止 |
| 防虫ネット(セット・幅90cm×長さ5m等) | 1,000〜3,000円/セット | 一般家庭の窓1〜2枚分が揃うセット |
| 防虫ネット張替えキット(ゴム・押さえ込み具付き) | 1,500〜4,000円 | DIY張替えに必要な道具が揃う |
| 業者による網戸張替え(1枚あたり) | 2,000〜5,000円/枚 | サイズ・出張費によって変動 |
網戸防虫ネットはどこで買うのが安い?
ホームセンター・Amazon・100均が主な購入先。
| 購入場所 | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| ホームセンター(コーナン・カインズ・コメリ等) | 500〜3,000円程度 | 実物確認・幅や長さを選んで購入できる |
| Amazon・楽天(通販) | 500〜4,000円(幅広い) | 種類・価格帯が多い。まとめ買いが割安 |
| 100均(ダイソー・セリア等) | 110〜220円 | 小窓・一時的な補修用・コスパ最高 |
| ニトリ・家具チェーン | 1,000〜3,000円程度 | 標準サイズのネットセットが揃う |
| 網戸業者・サッシ専門店 | 2,000〜8,000円(張替え込み) | 出張・張替えサービスあり。品質が安定 |
網戸防虫ネットの価格を左右するポイント
①メッシュ数の選び方:虫の種類と通気性のバランス:防虫ネットのメッシュ数が大きいほど網目が細かく・小さな虫も防げますが「通気性が下がる・熱がこもりやすくなる」というトレードオフがあります。一般的な蚊・ハエ対策→18メッシュ(標準・最もポピュラー・安価)で十分です。コバエ・小さなムシ対策→24メッシュが推奨されます。ユスリカ等の非常に小さな虫が気になる→30メッシュ以上が必要ですが「夏場に通気性が落ちる感覚」が出る場合があります。「虫の多い環境(川沿い・田んぼ近く等)では24〜30メッシュ・一般的な住宅地では18メッシュ」という選択が最適なコスパと防虫効果のバランスです。
②DIY張替え vs 業者依頼のコスト比較:網戸の張替えはDIYでも比較的簡単にできる作業で、材料費のみで1枚1,000〜3,000円程度です。業者依頼(2,000〜5,000円/枚・出張費別途)はDIYより高いですが「仕上がりが綺麗・時間が節約できる」というメリットがあります。DIYに必要なもの:防虫ネット・押さえゴム(スポンジ状)・ローラー(100〜500円程度)の3点です。「網戸1枚のDIY張替えは慣れれば15〜30分程度」で完成し・材料費1,500〜2,500円程度で業者依頼より大幅に安く仕上がります。
③網戸防虫ネットの交換時期と耐用年数:防虫ネットの耐用年数は素材・使用環境によって「5〜10年程度」が目安です。交換のサインは「穴・破れがある・色が変色している(黄ばみ・黒ずみ)・ネットがたるんでいる・枠から外れかかっている」という状態です。定期的な清掃(ほこり・虫の死骸を取り除く)で寿命が伸びます。台風・強風後は特にネットの状態確認が重要で、小さな穴でも蚊が侵入できるため早めの補修・交換が推奨されます。
網戸防虫ネットを安く揃えるコツ
ホームセンター(コーナン・カインズ等)での「メートル売り・切り売り」購入が必要なサイズ分だけ購入でき最もコスパが良い方法です。「幅90cm×必要な長さ」を購入すれば余りが出ません。標準的な窓(幅90cm×高さ150cm程度)なら1.5m分(500〜800円程度)で足ります。
Amazon・楽天での「防虫ネットセット(5m〜10m・押さえゴム付き)」の購入は1枚あたりのコストを下げる方法です。家の窓が複数ある場合はまとめて購入することで単価が下がり・道具(ローラー等)を繰り返し使えます。
100均(ダイソー:110〜220円)の防虫ネットは「小さな窓・一時的な補修」には十分です。本格的な張替えより「穴の補修・小窓への対応」に活用することで費用を最小限に抑えられます。
網戸防虫ネットのよくある質問
Q. 網戸の張替えはDIYで本当にできますか?初心者でも大丈夫?
A. 網戸の張替えは工具不要(ローラーと押さえゴムのみ)でDIY初心者でも比較的簡単にできる作業です。手順:①古い押さえゴムをドライバー等で取り外す→②ネットを外して枠を清掃する→③新しいネットを枠に乗せてローラーで押さえゴムを押し込む→④余分なネットをカッターで切る。一般的な窓1枚(幅90×高さ150cm)の張替えは慣れれば15〜30分程度で完成します。失敗しやすいポイントは「ネットがたるむ・押さえゴムが入らない」で、「ネットを少し引っ張りながら押さえゴムを入れる」ことで解決できます。YouTube動画で手順を確認してから作業することが推奨されます。
Q. 防虫ネットの色(グレー・ブラック等)の違いは何ですか?
A. 防虫ネットの色の違いと特徴:グレー(標準):最もポピュラーな色。窓枠との馴染みが良く・室内から外が見えやすいです。ブラック:室内から外が見えやすい(外から室内が見えにくい)という特性があります。視認性が高いため「外の景色が見えやすい・プライバシー効果あり」という評価があります。価格はグレーと同程度かやや高い(100〜300円程度の差)です。ホワイト:清潔感があり白い外壁・窓枠に馴染む。グレーより目立たない場合があります。日焼けで黄ばみが出やすいという点もあります。機能的な防虫効果は色によって変わらないため、見た目の好みで選ぶことが基本です。
Q. 賃貸の網戸が破れている場合、張替え費用は誰が負担しますか?
A. 賃貸住宅の網戸の張替え費用の負担については「経年劣化による破損→貸主(大家)負担・入居者の不注意・過失による破損→借主(入居者)負担」というのが一般的な原則です。ただし「契約書の内容・特約事項」によって異なる場合があります。入居時に既に破れていた場合は入居前の確認書(チェックリスト)に記録しておくことが費用負担トラブルを防ぐ方法です。管理会社・大家への報告と修繕の依頼が先決で、勝手にDIY張替えをすると原状回復費用として請求されるケースがあるため事前確認が重要です。
まとめ
網戸防虫ネットの相場はDIY張替え材料費(1枚1,000〜3,000円程度)・業者依頼(2,000〜5,000円/枚)が目安です。一般的な蚊・ハエ対策は18メッシュ(500〜1,500円/m)で十分・コバエ対策は24メッシュが推奨です。DIY張替えはローラーと押さえゴムのみで初心者でも15〜30分で完成し、業者依頼より大幅にコストを下げることができます。

