お風呂の椅子(バスチェア)の相場は入門プラスチック品(300〜2,000円)・定番品(1,000〜5,000円)・高さ調節機能付き(2,000〜8,000円)・ヒノキ・高品質素材(3,000〜15,000円以上)が目安です。高さ・素材・滑り止め機能で価格が変わります。
お風呂の椅子の値段・相場一覧
素材・高さ調節・機能で価格が変わります。
| 種類 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| プラスチック製バスチェア(入門・一般) | 300〜2,000円 | 軽量・安価・汚れが落ちやすい・一般家庭向き |
| 高さ調節機能付きバスチェア | 2,000〜8,000円 | 3〜5段階の高さ調節・家族共有に便利 |
| 背もたれ付きバスチェア(座り心地重視) | 2,000〜10,000円 | ゆったり入浴・高齢者・長時間の入浴向き |
| ヒノキ製・木製バスチェア | 3,000〜15,000円以上 | 高級感・ヒノキの香り・リラックス入浴 |
| 介護・高齢者向けバスチェア | 3,000〜20,000円以上 | 高さ・安定性・滑り止め・介護保険対象品も |
お風呂の椅子はどこで買うのが安い?
100均・Amazon・ホームセンターが主な購入先です。
| 購入場所 | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 100円ショップ(ダイソー・セリア等) | 100〜500円 | シンプルなプラスチック品・1人暮らしに最適 |
| Amazon(通販) | 500〜20,000円(幅広い) | 高さ・素材・機能の豊富な選択肢 |
| ホームセンター(カインズ等) | 500〜8,000円程度 | 実物確認・高さ感を確かめられる |
| 楽天市場 | 500〜15,000円程度 | ポイント還元・セット品(椅子+洗面器)が充実 |
お風呂の椅子の価格を左右するポイント
①高さ:低め(20〜30cm)vs 標準(35〜40cm)vs 高め(45cm以上)で体への負担が変わる:低い椅子は立ち上がりに膝への負担がかかりやすいです。高めの椅子(45cm以上)は立ち座りが楽で腰痛・膝痛がある方や高齢者に適しています。高さ調節機能付きは家族で高さの好みが違う場合に1台で対応できる便利な選択肢です。
②素材:プラスチック vs ステンレス vs 木製で耐久性・手入れのしやすさが変わる:プラスチック製は軽量で安価ですがカビ・水垢が付きやすく定期的な掃除が必要です。ステンレス・アルミ製は錆びにくく清潔を保ちやすい反面価格が上がります。ヒノキ等の木製は高級感・抗菌性がありますが定期的な乾燥管理が必要です。
③機能:シンプル vs 滑り止め付き vs 背もたれ・肘掛け付きで用途が変わる:シンプルな椅子は最も安価で一般的な入浴に使います。滑り止めゴム(脚底)が付いた製品は浴室の濡れた床での安全性が高いです。背もたれ付きは長時間の半身浴・介護浴に向き・肘掛け付きは高齢者の立ち座り補助として有効です。
お風呂の椅子を安く選ぶコツ
ダイソーの100〜300円バスチェアは1人暮らし・一般的な洗い場での使用に十分な品質です。消耗品として1〜2年で買い換えるコスパ戦略が最も合理的な選択です。
Amazonの高さ調節付きバスチェア(2,000〜4,000円)は家族複数人で使う場合のコスパが高いです。身長・体格の違いに合わせた高さ調節ができ全員が快適に使える点で1台分の投資価値があります。
ホームセンターのセール(決算期・年末)ではヒノキ製・ステンレス製バスチェアが20〜30%引きになることがあります。長期使用を前提にした高品質品への投資はセール時期を狙うのが最善です。
お風呂の椅子のよくある質問
Q. お風呂の椅子のカビを防ぐ方法は?
A. バスチェアのカビを防ぐには使用後に水気をしっかり落として逆さにして乾燥させることが基本です。プラスチック製は接触面・ネジ穴周辺にカビが発生しやすいため週1回のブラシ洗いが効果的です。洗面台周りに吊り下げて保管することで椅子の底が乾燥しカビが繁殖しにくくなります。カビが発生した場合は重曹スプレー・塩素系漂白剤(薄めたもの)でのつけ置き洗いが効果的です。
Q. 介護用バスチェアは介護保険で購入できますか?
A. 介護用シャワーチェア(バスチェア)は「特定福祉用具販売」の対象品目として介護保険が適用される場合があります(要支援・要介護認定が前提)。介護保険の適用を受けると購入費用の1〜3割負担で購入できます。適用を受けるためにはケアマネージャーへの相談・福祉用具販売業者での購入が必要です。介護保険対象品には一定の要件(高さ調節・背もたれ・ひじ掛け等)があるためケアマネへの相談が最初のステップです。
Q. 洗面器とバスチェアのセット購入がよいですか?
A. バスチェアと洗面器のデザイン・カラーを揃えると浴室がすっきりした印象になります。セット販売品(楽天・Amazon)は個別購入より安くなることがほとんどでお得です。同一シリーズのバスグッズ(椅子・洗面器・手桶・石鹸置き等)をまとめて揃えると浴室インテリアの統一感が増し掃除のしやすさも向上します。ただしセット品のサイズ・機能が自分のニーズに合っているか確認してから購入することが重要です。
まとめ
お風呂の椅子の相場は入門プラスチック品(300〜2,000円)・高さ調節付き(2,000〜8,000円)・背もたれ付き・介護向け(3,000〜20,000円以上)・ヒノキ製(3,000〜15,000円以上)が目安です。1人暮らしには100均品・家族で使うなら高さ調節付き品・介護目的にはケアマネと相談した上で保険適用品がそれぞれコスパよい最善の選択です。

