スケートボードの相場は入門コンプリート(3,500〜8,000円)・中位コンプリート(8,000〜18,000円)・ハイブランドコンプリート(15,000〜40,000円)・デッキ単体(6,000〜18,000円)・クルーザー(10,000〜35,000円)が目安です。コンプリート品かカスタム組みか・ブランドで価格が変わります。
スケートボードの値段・相場一覧
完成品かパーツ別かで価格が変わります。
| 種類 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| 入門コンプリート(組立済み) | 3,500〜8,000円 | 入門・子ども向き・すぐ始められる |
| 中位コンプリート(ブランド品) | 8,000〜18,000円 | 定番・技の練習にちょうどよい |
| ハイブランドコンプリート | 15,000〜40,000円 | ELEMENT・GIRL等ブランド・高品質 |
| デッキ単体(上級者カスタム用) | 6,000〜18,000円 | プロブランドデッキ・トラック等別途 |
| クルーザー(移動・街乗り用) | 10,000〜35,000円 | ソフトウィール・移動向き・技なし |
スケートボードはどこで買うのが安い?
Amazon・スポーツ用品店・スケート専門店・メルカリが主な購入先です。
| 購入場所 | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| Amazon・楽天(通販) | 定価より10〜20%安め | 品揃え豊富・セール時が最安 |
| ゼビオ・スポーツデポ等スポーツ用品店 | 定価同等〜10%引き | 実物確認・入門〜中位が充実 |
| INSTANT・FESN等スケート専門店 | 定価・品揃え充実 | ブランドデッキ・カスタムパーツが揃う |
| メルカリ・ヤフオク(中古) | 定価の30〜50%程度 | デッキの反り・ベアリング劣化確認が必要 |
スケートボードの価格を左右するポイント
①コンプリート vs カスタム:入門向けと上級者向けで購入方法が変わる:コンプリート(完成品)はデッキ・トラック・ウィール・ベアリング全てが組み立て済みですぐに乗れる状態の製品です。入門者・子ども向けに最も適しており調整・組み立ての知識が不要です。上級者はデッキ(ボード部分)・トラック(車軸)・ウィール(タイヤ)・ベアリングを各自で選んでカスタムする方法を取ります。カスタムは好みのパーツを組み合わせられますが各パーツ分の費用が積み重なり総額が高くなります。
②デッキ幅:7.5〜8.0インチ vs 8.0〜8.5インチ以上でスタイルと技が変わる:デッキ幅7.5〜8.0インチはストリートスケート(階段・縁石・レール等での技)に向いており足が乗る面積が小さいためフリップ系の技がしやすいです。8.0〜8.5インチはランプ・パーク(スケートパーク内でのボウル等の曲面での技)でのパワー系トリックに向いています。初心者にはオールラウンドな7.875〜8.0インチが推奨されることが多いです。
③ブランド:ELEMENT・Almost・GIRL vs クルーザーブランドでスタイルの方向性が変わる:ELEMENT・Almost・GIRL等のストリート系ブランドはプロライダーのシグネチャーデッキ・高品質なメイプル木材を使用した競技向けの製品を展開しています。Penny・Globe等のクルーザーブランドはソフトウィール(ゴム製)を採用して街の段差・砂利道でも乗りやすい移動・お散歩向けの製品が中心です。スケートパーク・技の練習向けにはストリート系・街乗り移動向けにはクルーザーが向いています。
スケートボードを安く買うコツ
AmazonプライムデーでELEMENT・Almost・GIRL等のブランドコンプリートが15〜25%オフになることがあります。スケートボードは単価が高いためセール時の割引額も1,500〜5,000円程度と大きくなります。
スケート専門店の決算セール・年末セールでは型落ちデッキ・旧シーズンのコンプリートが30〜40%オフになることがあります。デッキグラフィックが古くても性能には影響がないため本格派には狙い目です。
メルカリ・ヤフオクでは使用感のあるコンプリートが定価の30〜50%で出品されることがあります。デッキの反り(ウォータリング)・ウィールのフラットスポット・ベアリングの状態確認が中古購入の必須チェック事項です。
スケートボードのよくある質問
Q. 初心者はどのスケートボードを選べばよいですか?
A. 初心者にはコンプリート(完成品・8,000〜18,000円)が組み立て不要でそのまま乗れるためおすすめです。デッキ幅7.875〜8.0インチのオールラウンドサイズが最初の1枚として最も使いやすいです。安価な3,500〜8,000円の入門品は品質が低くベアリングやトラックの性能が悪い場合があり技の上達を妨げることがあります。初めからある程度の品質(8,000〜15,000円のブランドコンプリート)を選ぶことが長期的なコスパとして有利です。
Q. スケートボードとクルーザーの違いは何ですか?
A. スケートボード(ストリート系)は硬いウィール(ウレタン・硬度99A程度)を使用し技(トリック)の練習に向いています。硬い路面では安定しますが石や段差で跳ねやすいです。クルーザー(Pennyボード等)はソフトウィール(硬度78〜85A程度)を使用して石畳・砂利・路面の凸凹でも滑らかに進める乗り物感覚の製品です。街乗り・移動・海辺でのお散歩向きですがオーリー等の技には不向きです。目的で明確に使い分けてください。
Q. スケートボードはどこで練習すればよいですか?
A. 一般道・歩道・公共施設での滑走は禁止されている場合が多く地域の条例・公園のルールを確認することが必要です。スケートボードの練習には公認のスケートパーク(屋内・屋外)が最も安全で適切な場所です。近年の東京オリンピックの影響でスケートパークが各地に増えており自治体運営の無料スケートパークも増えています。スケートパークではヘルメット・プロテクター(ひじ・ひざ)の着用が安全のため推奨されます。
まとめ
スケートボードの相場は入門コンプリート(3,500〜8,000円)・中位(8,000〜18,000円)・ハイブランド(15,000〜40,000円)・クルーザー(10,000〜35,000円)が目安です。初心者には中位ブランドコンプリートをAmazonセール時に・上級者のカスタム向けにはスケート専門店がそれぞれ最善の選択です。

