ほうきの値段・相場一覧
サイズ・用途(室内/屋外)・素材で価格が変わります。
| 種類 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| ミニほうき・卓上セット(100均) | 110円 | 机上・玄関のちょい掃きに。ちりとり付き |
| ほうき・ちりとりセット(100均) | 110〜550円 | ダイソーは室内用・屋外用とも展開 |
| ホームセンターの実用クラス | 300〜1,500円 | 柄の長さ・穂先の質で選べる。屋外用も丈夫 |
| 天然素材・職人ものの座敷ほうき | 数千円〜 | 棕櫚(しゅろ)など。長く使う高級クラス |
※価格は時期・販売先で変動します。
ほうきはどこで買うのが安い?
手軽さは100均、耐久性重視はホームセンターという住み分けです。
| 購入場所 | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| ダイソー等の100均 | 110〜550円 | ミニ〜長柄・ちりとりセットまで揃う |
| ホームセンター(コーナン・カインズ等) | 300〜1,500円 | 柄の長さ・用途別の品揃えが充実 |
| Amazon・楽天 | 500円〜 | セット・収納スタンド付きなど選択肢が広い |
| 荒物・雑貨の専門店 | 数千円〜 | 棕櫚ほうきなど天然素材の伝統品 |
ほうきの値段を左右するポイント
①サイズ・柄の長さ:机の上を掃くミニほうきは110円から、立ったまま使える長柄タイプは100均でも550円までの価格帯があります。腰をかがめずに使える長柄は掃除の頻度が高い場所ほど価値があり、ホームセンターでは柄の長さの選択肢が広がります。
②用途(室内 vs 屋外):屋外用は砂利や土に耐える硬めの穂先、室内用は床を傷つけにくい柔らかい穂先と、作りが異なります。玄関先・ベランダ用なら100均や300円台のホームセンター品で十分ですが、毎日使う庭掃除には1,000円前後の丈夫なクラスが長持ちします。
③素材:化繊の穂先は安価で水にも強いのに対し、棕櫚などの天然素材の座敷ほうきは数千円からと高価です。天然素材はフローリングや畳のほこりを絡め取りやすく、手入れしながら長年使う道具として選ばれています。使用年数で割ると必ずしも高くない、という考え方もできます。
ほうきを安く買うコツ
ちょっとした掃き掃除なら、ダイソーのちりとり&ほうきセット(110円〜)で十分です。卓上・玄関・ベランダと場所ごとに専用を置いても数百円で収まり、掃除機を出すほどでもない場面の手軽さが価格以上の価値になります。
屋外でしっかり使うなら、ホームセンターの300〜1,500円クラスが実用的です。穂先の硬さと柄の長さを実物で確かめられるのが店頭の利点で、消耗の激しい屋外用は「壊れたら買い替える」前提で中間価格帯を選ぶのがバランスの良い選択です。
フローリング中心の家で掃除機の代わりに常用したい場合は、数千円の棕櫚ほうきも選択肢です。電気代がかからず夜間でも音を気にせず使えるため、使用頻度が高いほど割安になります。まず100均・ホームセンター品で「ほうき掃除が習慣になるか」を確かめてからの投資が堅実です。
ほうきのよくある質問
Q. 100均のほうきはすぐダメになりませんか?
A. 卓上や玄関のちょい掃きなら110円のセットでも十分実用に耐えます。砂利の多い屋外で毎日使うなど負荷が高い使い方では穂先の消耗が早いため、ホームセンターの300円以上のクラスが向いています。使う場所の負荷で価格帯を分けるのが賢い選び方です。
Q. 室内用と屋外用は分けるべきですか?
A. 分けるのが基本です。屋外用の硬い穂先は床を傷つけることがあり、屋外で使った穂先には砂や土が残ります。室内用・屋外用とも100均から揃えられるため、兼用で1本を使い回すより、場所ごとに専用を置くほうが衛生的で結果的に長持ちします。
Q. 棕櫚ほうきは何が良いのですか?
A. 棕櫚は繊維がしなやかで細かいほこりを絡め取りやすく、床に優しいのが特徴です。数千円からと高価ですが、手入れしながら長年使えるため、フローリングや畳の日常掃除を静かに済ませたい家庭で選ばれています。まず安価なほうきで習慣を確かめてからの購入がおすすめです。
まとめ
ほうきの相場は100均(110〜550円)・ホームセンターの実用クラス(300〜1,500円)・天然素材の高級品(数千円〜)が目安です。卓上・玄関は100均、毎日の屋外掃除は中間価格帯、長く使う座敷ほうきは高級クラスと、場所と頻度で価格帯を分けるのが失敗のない選び方です。室内用と屋外用を分けて揃えても、100均なら数百円で収まります。

