インターホンの交換費用はいくら?モニター付き・録画・ワイヤレスの相場

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インターホンの値段・交換費用の相場一覧

モニターと録画の有無、配線方式で価格が変わります。

種類本体価格の目安特徴
音声のみ(チャイム・呼び鈴)3,000〜8,000円最も安価。訪問者の確認はできない
モニター付き(録画なし)10,000〜20,000円訪問者を画面で確認できる基本タイプ
録画機能付きモニターホン15,000〜35,000円留守中の来訪者を記録できる。現在の主流
ワイヤレスタイプ(配線不要)10,000〜25,000円電池式・置き型。賃貸や工事を避けたい場合に
スマホ連携タイプ25,000〜60,000円外出先で応答できる。宅配の再配達を減らせる
交換工事費(電源直結式)8,000〜20,000円既存配線を使う標準交換の場合

※価格は時期・地域・設置状況で変動します。

インターホンはどこで頼むのが安い?

本体はネット通販が安く、工事が必要なら地域の電気工事店が割安な傾向です。

購入・依頼先価格の目安特徴
Amazon・楽天(本体のみ)定価の2〜4割引最安クラス。工事は別途手配が必要
地域の電気工事店工事費8,000〜20,000円本体持ち込み可の店もある。柔軟に対応
家電量販店定価の1〜3割引+工事費本体と工事をまとめて頼める安心感
ホームセンター定価の1〜2割引ワイヤレス機の在庫が多く、その日に持ち帰れる
リフォーム会社定価に近い+工事費玄関まわりの工事とまとめて依頼しやすい

インターホンの費用を左右するポイント

①モニターと録画の有無:音声だけのチャイムが最も安く、モニター付き、録画付きの順に価格が上がります。留守中の来訪者を確認したい場合は録画機能が必要になり、価格帯が一段上がります。防犯目的をどこまで求めるかで、選ぶべき価格帯がほぼ決まります。

②配線方式:既存のインターホン配線をそのまま使える電源直結式は、本体交換だけで済むため工事費を抑えられます。配線がない場所に新設する場合は配線工事が加わり、費用が大きく増えます。工事を避けたい場合は、電池式のワイヤレスタイプという選択肢もあります。

③スマホ連携・親機の増設:外出先で応答できるスマホ連携タイプは25,000円以上が中心で、無線LAN環境が前提になります。2階にも子機を置くなど親機・子機を増やすと、その分だけ本体価格が上がります。実際に使う機能に絞ることで総額を抑えられます。

インターホンの費用を安く抑えるコツ

既存の配線をそのまま使える同形式への交換であれば、本体をネット通販で買って工事だけ地域の電気工事店に頼む方法が最も安く済みます。本体は量販店より2〜4割安く手に入ることが多く、工事費と合わせても総額を下げられます。持ち込み対応の可否は事前に確認しておきましょう。

工事そのものを避けたい場合は、電池式のワイヤレスタイプが有力です。配線が不要で自分で設置でき、工事費がまるごとかかりません。画質や機能は電源直結式に劣る場合がありますが、訪問者の確認という目的なら十分に実用的です。

機能の絞り込みも効きます。スマホ連携や複数の子機は便利ですが、使わないまま価格だけ上がっているケースは少なくありません。まずは録画機能付きの標準モデルを基準に、本当に必要な機能だけを足していくと無駄が出にくくなります。

インターホンのよくある質問

Q. インターホンは自分で交換できますか?

A. 電池式のワイヤレスタイプは自分で設置できます。一方、既存配線につなぐ電源直結式は電気工事士の資格が必要な作業にあたるため、業者への依頼が前提です。配線に触れる交換を無資格で行うことはできない点に注意してください。

Q. 賃貸のインターホンが壊れたらどうしますか?

A. 賃貸物件のインターホンは建物の設備であることが多く、自己判断で交換せず管理会社や大家に連絡するのが基本です。経年劣化による故障であれば、入居者の負担なしで対応される場合が一般的です。どうしても機能を追加したい場合は、原状回復できるワイヤレス機を相談するとよいでしょう。

Q. インターホンの寿命はどれくらいですか?

A. 一般的な目安は10〜15年で、メーカーの部品保有期間もおおむねこの範囲です。呼び出し音が鳴らない、映像が乱れる、応答が途切れるといった症状が出たら交換を検討する時期です。屋外の玄関子機は雨風にさらされるため、屋内側より先に劣化しやすい傾向があります。

まとめ

インターホンの相場は音声のみ(3,000〜8,000円)・モニター付き(10,000〜20,000円)・録画機能付き(15,000〜35,000円)・スマホ連携(25,000〜60,000円)が目安で、電源直結式の交換工事費は8,000〜20,000円ほどです。既存配線を使える交換なら本体をネット通販で買い、工事だけ電気工事店に頼むと総額を抑えられます。工事を避けたい場合や賃貸では、電池式のワイヤレスタイプが現実的な選択肢になります。

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