ベビーシッターの料金・相場一覧
依頼先と時間帯によって時給が変わります。
| 依頼先・条件 | 料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| マッチングサイト経由 | 時給1,200〜2,500円 | シッターを自分で選べる。料金の幅が広い |
| シッター派遣会社 | 時給2,000〜3,500円 | 研修や補償が整っている。入会金がかかることも |
| 自治体のファミリー・サポート | 時給700〜1,000円 | 地域の会員同士の支え合い。事前登録が必要 |
| 夜間・早朝・休日の割増 | +20〜50% | 時間帯によって加算される |
| 交通費・指名料 | 実費+0〜1,000円 | 時給とは別に加算されるのが一般的 |
| 入会金・年会費(派遣会社) | 10,000〜30,000円 | 初回のみ。無料の会社もある |
※料金は地域・子どもの人数・依頼内容によって変動します。
ベビーシッターはどこに頼むと安い?
自治体の制度が最も安く、派遣会社は補償と研修の手厚さが強みです。
| 依頼先 | 料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 自治体のファミリー・サポート・センター | 最も安い | 事前の会員登録と顔合わせが必要。対応時間に制約も |
| マッチングサイト | 時給1,200〜2,500円 | 口コミや経歴を見て選べる。相性を確かめやすい |
| シッター派遣会社 | 時給2,000〜3,500円 | 研修・保険・代替要員の手配が整っている |
| 一時預かり(保育園・託児所) | 1時間500〜1,500円 | 施設に預ける形。送迎が必要 |
| 勤務先の福利厚生 | 割引や補助が出ることも | 利用できるか人事・総務に確認を |
ベビーシッターの選び方と料金を左右するポイント
①依頼先の形態:自治体のファミリー・サポートは時給700〜1,000円程度と最も安い一方、事前の会員登録や提供会員との顔合わせが必要で、急な依頼には向かないことがあります。派遣会社は料金が高めですが、研修を受けたシッターが派遣され、補償も整っています。急ぎかどうかと安心感のどちらを優先するかで選び先が決まります。
②時間帯と依頼内容:夜間・早朝・休日は割増が設定されているのが一般的です。子どもが複数いる場合や、病児・病後児の対応、送迎を含む場合も加算されます。基本の時給だけでなく、自分の依頼条件でいくらになるかを確認しましょう。
③交通費や会員費などの付帯費用:時給のほかに交通費、指名料、入会金、年会費がかかることがあります。単発で数回使うだけなら入会金のない依頼先のほうが総額は抑えられ、定期的に使うなら会員制でも割安になる場合があります。利用頻度から総額で比べるのが現実的です。
ベビーシッターの費用を抑えるコツ
まず確認したいのが、国や自治体の補助制度です。内閣府のベビーシッター利用支援に関する割引券を勤務先経由で利用できる場合があり、自治体が独自に助成を行っている地域もあります。勤務先の福利厚生で補助が出ることもあるため、人事や総務に確認してみてください。
自治体のファミリー・サポート・センターは、時給700〜1,000円程度と大きく費用を抑えられます。事前の会員登録と提供会員との顔合わせが必要なので、必要になってから動くのではなく、早めに登録しておくと急なときに使えます。
依頼の仕方でも総額は変わります。交通費が加算されるため近隣のシッターを選ぶ、割増のない時間帯にずらす、定期利用の割引があるか確認するといった工夫が効きます。単発利用なら入会金のかからない依頼先を選ぶほうが無駄がありません。
ベビーシッターのよくある質問
Q. 補助や割引はありますか?
A. 勤務先が内閣府のベビーシッター利用支援の割引券を導入している場合があり、自治体が独自に助成を設けている地域もあります。利用には事前の申請や対象事業者の指定といった条件があるのが一般的です。まず勤務先と自治体の両方に確認してみてください。
Q. シッターを選ぶときの確認点は?
A. 保育士や認定ベビーシッターなどの資格、保育経験、研修の受講状況、損害賠償保険に加入しているかが判断材料になります。事前面談や顔合わせの機会を設けている依頼先なら、相性も確かめられます。子どもの食物アレルギーや持病は必ず事前に伝えてください。
Q. 病気のときも預けられますか?
A. 病児・病後児に対応するサービスもありますが、対応できるシッターが限られ、通常より料金が高く設定されるのが一般的です。症状によっては受けられないこともあります。必要になる可能性があるなら、対応している依頼先を平時に調べて登録しておくと安心です。
ベビーシッターの料金相場まとめ
ベビーシッターの料金はマッチングサイト(時給1,200〜2,500円)・派遣会社(時給2,000〜3,500円)・自治体のファミリー・サポート(時給700〜1,000円)が目安で、夜間や休日は割増になります。勤務先や自治体の補助制度が使えるかで実質負担が変わるため、まず確認してみてください。ファミリー・サポートは事前登録が必要なので、早めに手続きしておくと急なときに使えます。

