補聴器は高齢者の生活の質を大きく向上させる器具。価格相場を解説します。
補聴器の値段・相場一覧
形状と機能で価格差が大きいです。
| 種類 | 価格帯 | 備考 |
|---|---|---|
| 集音器(補聴器ではない) | 3,000円〜30,000円 | 簡易版 |
| 耳かけ型(エントリー) | 50,000円〜150,000円/片耳 | 定番 |
| 耳かけ型(ミドル) | 150,000円〜300,000円/片耳 | デジタル |
| 耳あな型 | 100,000円〜400,000円/片耳 | 目立たない |
| 充電式 | 150,000円〜400,000円/片耳 | 電池不要 |
| 両耳装用 | 片耳の1.8倍 | ステレオ効果 |
| 最高級モデル | 500,000円〜800,000円/片耳 | 高性能 |
※価格は目安です。
補聴器はどこで買うのが安い?
補聴器専門店での相談+試聴(1〜2週間)が必須です。
| 購入場所 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|
| 補聴器専門店 | 定価 | 調整・アフター◎ |
| 眼鏡店併設 | 定価の10%オフも | メガネ店員が対応 |
| 通販(集音器) | 3,000円〜 | 補聴器でない点注意 |
| 耳鼻科紹介 | 医療控除◎ | 適切な機種選定 |
補聴器の値段を左右するポイント
①補聴器と集音器の違い:補聴器は医療機器で個別調整可能。集音器は家電で全音増幅のみ。
②両耳装用のメリット:音の方向感・会話聴取能力が向上。片耳のみはQOL低下リスク。
補聴器を安く買うコツ
補聴器購入費は医療費控除対象(領収書+医師診断書必要)。
自治体の補助金制度(対象:障害者手帳保持者)を活用。
試聴・貸出期間中に複数機種比較して選定。
補聴器のよくある質問
Q. 補聴器の寿命は?
A. 5〜7年。電子部品の劣化で買い替え。メンテナンスで延命も可能。
Q. 両耳装用は必要?
A. 両耳に聴力低下あるなら両耳推奨。音の方向感・雑音下での会話が楽に。
Q. 健康保険は使える?
A. 一般的な補聴器は保険外(自費)。障害者手帳(聴覚障害)取得で補助金対象。
まとめ
補聴器の相場は片耳50,000〜400,000円、両耳で約2倍です。専門店での個別調整と試聴が失敗しない選び方の鍵。

