プリンターの相場はインクジェット複合機(8,000〜25,000円)・エコタンク式(20,000〜40,000円)・モノクロレーザー(10,000〜25,000円)が主な選択肢です。本体価格だけでなくインク代(ランニングコスト)を含めた総コストで比較することが重要です。
プリンターの値段・相場一覧
タイプ・機能・ランニングコストで総合的に比較することが重要です。
| 種類・グレード | 本体価格帯 | 特徴・用途 |
|---|---|---|
| インクジェット複合機(家庭用) | 8,000〜25,000円 | コピー・スキャン付き。写真印刷可 |
| エコタンク式複合機(大容量インク) | 20,000〜40,000円 | インク代が激安。大量印刷向き |
| モノクロレーザープリンター | 10,000〜25,000円 | 文書印刷が速くランニングコスト低 |
| カラーレーザープリンター | 25,000〜80,000円 | オフィス向き。印刷品質が安定 |
| 写真専用プリンター(L判・ポストカード) | 10,000〜30,000円 | 写真印刷の品質が高い |
| ブラザー・エプソン・キヤノン(大量印刷向き) | 15,000〜50,000円 | 月間1,000枚以上の印刷に適する |
プリンターはどこで買うのが安い?
Amazon・家電量販店のポイント還元が節約の基本。ランニングコストも込みで比較。
| 購入場所 | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ等) | 5,000〜50,000円 | ポイント10%還元。実機確認できる |
| Amazon(タイムセール・Primeセール) | 5,000〜50,000円 | 時期によって20〜30%引きになることも |
| メーカー直販サイト | 定価が多い | 保証・サポートが充実 |
| フリマ・中古(動作確認済み品) | 1,000〜15,000円 | インクカートリッジ残量確認が必須 |
プリンターの値段を左右するポイント
①本体価格より「ランニングコスト(インク代)」が重要:プリンターは本体が安くてもインク代が高いモデルは長期的に割高になります。一般的なインクジェット複合機(8,000〜15,000円)は純正インクカートリッジが4色セットで3,000〜6,000円・A4カラー印刷1枚あたり15〜30円程度になります。エコタンク式(エプソンEW-M752T等:30,000〜40,000円)は初期費用が高いものの、1枚あたりのコストが0.7〜2円と激安になり、年間3,000枚以上印刷する方は2〜3年でトータルコストが逆転します。
②用途に合わせた機種選び(写真・文書・大量印刷):写真印刷がメインの方は6色・8色インクを搭載したエプソン・キヤノンの写真対応複合機(15,000〜30,000円)が色再現性が高くおすすめです。文書のみのモノクロ印刷がメインなら、トナー式のレーザープリンター(10,000〜25,000円)が速い・インクのにじみなし・コスパが良いです。年賀状・写真・文書を少量印刷する一般家庭にはインクジェット複合機(8,000〜25,000円)の1台で十分です。
③互換インクの活用とリスク:純正インクより大幅に安い(60〜80%安)互換・詰替えインクがありますが、プリンターの保証が無効になる・印刷品質が低下する・プリンターヘッドが詰まる等のリスクがあります。エコタンク式のプリンターは純正の大容量インクボトル(1本700〜1,500円)が非常に安いため、互換インクを使わなくてもランニングコストが低く、互換インクのリスクを取る必要がない選択肢です。
プリンターを安く買うコツ
Amazonのタイムセール・プライムデーが本体価格を下げる最も有効なタイミングです。インクジェット複合機は通常15,000〜25,000円のモデルがセール時に9,000〜15,000円になることがあります。セール日程(Primeデー:7月・ブラックフライデー:11月)を事前にチェックして、欲しいモデルをウィッシュリストに追加しておくと価格変動がわかりやすいです。
大量印刷(月500枚以上)が前提ならエコタンク式プリンターが3年でのトータルコストが最安になります。初期費用は高い(30,000〜40,000円)ですが、1枚あたりの印刷コストが普通のインクジェットの1/10になるため、年間6,000枚印刷する場合は2年で初期費用差を回収できます。年賀状・家庭の少量印刷用途ならエコタンク式は不要です。
家電量販店のポイント還元(10%)と買い替え下取りを組み合わせることで実質価格を下げられます。15,000円のプリンターで1,500ポイント還元・古いプリンターの下取り(500〜2,000円)を合わせると、実質12,000〜13,000円で購入できます。購入時期は年末(11〜12月:新機種発売後に旧型値下がり)が狙い目です。
プリンターのよくある質問
Q. 年賀状印刷用にプリンターを買うのは得ですか?
A. 年賀状の枚数と毎年使うかどうかで判断が変わります。コンビニ・写真店での年賀状印刷代は1枚50〜80円程度。100枚印刷で5,000〜8,000円かかります。プリンター(10,000〜20,000円)+インク代(3,000〜5,000円)の初期費用は高いですが、毎年100枚以上印刷する場合は3〜5年で元が取れます。年賀状のみが目的なら、コンビニプリントの利用やネット印刷(ビスタプリント等:100枚2,000〜4,000円)の方がコスパが良いことがあります。
Q. プリンターのインクが乾いてヘッドが詰まった場合は?
A. ヘッドクリーニング(プリンターの設定メニューから実行)を1〜3回繰り返すことで改善する場合があります。長期間使用しない場合はこの詰まりが起きやすく、月1回程度印刷することで予防できます。クリーニングを繰り返してもインクの出が改善しない場合はヘッドの交換(メーカー修理:5,000〜10,000円程度)か買い替えの検討が必要です。
Q. Wi-Fi接続できるプリンターの価格は?
A. 現在発売されている家庭用プリンターのほとんどがWi-Fi対応です(10,000〜25,000円帯のモデルも標準装備が多い)。Wi-Fi接続に対応することでスマホ・タブレットから直接印刷でき、PCなしで写真印刷も可能です。スマホ連携(Epson iPrint・Canon PRINT等の無料アプリ)を使うと、コンビニに行かずに自宅でスマホの写真をその場で印刷できます。
まとめ
プリンターの相場はインクジェット複合機(8,000〜25,000円)・エコタンク式(20,000〜40,000円)・モノクロレーザー(10,000〜25,000円)が主な選択肢です。本体価格だけでなくインク代(ランニングコスト)を含めたトータルコストで選ぶことが重要で、大量印刷ならエコタンク式・少量印刷なら一般的なインクジェット複合機が適切です。購入はAmazonセール・家電量販店のポイント還元を活用すると節約できます。

