胃腸薬は胃もたれ・胸焼け・下痢・便秘など症状によって種類が異なります。この記事では市販の胃腸薬の値段の相場を紹介します。
胃腸薬の値段・相場一覧
胃腸薬は症状と成分で価格が異なります。
| 種類・グレード | 価格帯 | 備考 |
|---|---|---|
| 総合胃腸薬(太田胃散等) | 600円〜1,200円 | 胃もたれ・胸焼けに |
| H2ブロッカー(ガスター10等) | 800円〜1,500円 | 胃酸過多に。第1類医薬品 |
| 制酸薬(パンシロン等) | 400円〜800円 | 食べすぎ・飲みすぎに |
| 整腸剤(ビオフェルミン等) | 800円〜1,500円 | 腸内環境を整える |
| 下痢止め(ストッパ等) | 400円〜800円 | 急な下痢に |
| 便秘薬(コーラック等) | 300円〜800円 | 便秘解消に |
| PB・ジェネリック | 200円〜600円 | 同成分で安い |
※価格は目安です。時期や販売店によって変動します。
胃腸薬はどこで買うのが安い?
胃腸薬は症状に合ったものを選ぶことが最も重要です。わからない場合は薬剤師に相談しましょう。
| 購入場所 | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| ドラッグストア | 200円〜1,500円 | 品揃え最多。薬剤師に相談可 |
| コンビニ | 300円〜800円 | 少量パック |
| 通販(Amazon等) | まとめ買い◎ | 第1類は質問回答が必要 |
| 100均 | 110円 | 基本的な制酸薬等 |
胃腸薬の値段を左右するポイント
①症状:胃もたれ→制酸薬・消化剤、胸焼け→H2ブロッカー、腸の不調→整腸剤。
②第1類か第2類か:H2ブロッカー(ガスター10等)は第1類で薬剤師の説明が必要。やや高め。
③PB:同じ成分のPBが半額以下で買えることも。
胃腸薬を安く買うコツ
PB・ジェネリックの胃腸薬はブランド品と同じ成分で半額以下。薬剤師に「○○と同じ成分のPBはありますか?」と聞くのがおすすめ。
整腸剤(ビオフェルミンS等)は毎日飲んでも安全で、腸内環境改善に◎。
症状が2週間以上続く場合は市販薬で済ませず医療機関を受診しましょう。
胃腸薬のよくある質問
Q. 胃腸薬の1回あたりのコストは?
A. 制酸薬で1回約10〜30円、H2ブロッカーで1回約50〜80円。PBならさらに安い。
Q. 胃薬と整腸剤の違いは?
A. 胃薬は胃の症状(胃もたれ・胸焼け・胃痛)に効く。整腸剤は腸内の善玉菌を増やして腸の調子を整える。症状が異なるため使い分けが必要。
Q. 市販の胃腸薬で病院に行かなくても大丈夫?
A. 軽い症状なら市販薬で十分対応できます。ただし2週間以上症状が続く、血便がある、体重減少がある場合は必ず受診してください。
まとめ
胃腸薬の相場は制酸薬で400〜800円、H2ブロッカーで800〜1,500円程度です。PBが同成分で半額以下。症状に合った薬を選びましょう。

