すのこは置く場所と目的によって、求められるサイズ・素材がまったく違います。100均で買える浴室用から、ニトリのベッドフレーム型まで価格帯も幅広く、用途を絞らないと選びにくいアイテムです。この記事ではすのこの用途別の値段相場と、選び方・購入先を紹介します。
すのこの値段・相場一覧
用途とサイズで価格が大きく変わります。
| 用途・タイプ | 素材 | 価格帯 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 浴室・玄関用(小型) | プラスチック・桐 | 110〜1,000円 | 100均でも入手可能 |
| 押入れ・収納用 | 桐・プラスチック | 500〜3,000円 | 2枚組が多い |
| 布団用すのこマット | 桐・ひのき | 2,000〜8,000円 | 折りたたみ式が人気 |
| すのこベッド(折りたたみ) | 桐・ひのき | 5,000〜16,000円 | ニトリなど量販店が中心 |
| すのこベッド(固定フレーム型) | ひのき・パイン材 | 10,000〜50,000円以上 | シングル〜ダブルで価格が変わる |
※価格は時期・ブランド・サイズで変動します。
すのこはどこで買うのが安い?
小型はホームセンターか100均、大型の布団用・ベッド用はニトリやネット通販が選びやすいです。
| 購入場所 | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 100均(ダイソーなど) | 110〜330円 | 浴室・玄関など小型用途向け |
| ホームセンター(DCM・ナフコなど) | 500〜5,000円 | 押入れ用〜布団用まで品揃えが豊富 |
| ニトリ | 5,000〜30,000円 | 折りたたみ〜固定フレームまで選択肢が多い |
| Amazon・楽天 | 2,000〜 | 大型は配送が便利。価格比較もしやすい |
| アイリスオーヤマ公式 | 2,000〜 | プラスチック系で機能的な商品が多い |
すのこの値段を左右するポイント
①素材:桐は軽くて湿気を吸いやすく、布団下・押入れ用に適しています。ひのきは抗菌性・耐久性が高く、浴室や浴場でも使われます。プラスチックは水に強く風呂場や屋外向きです。同じ用途でも素材が変わると価格が2〜3倍変わることがあります。
②サイズ:シングル布団用とダブルベッド用では必要な面積が倍近く変わります。ベッドフレーム型は特にサイズによる価格差が大きく、シングルとダブルで5,000〜10,000円以上の差になることがあります。
③折りたたみか固定か:折りたたみ式は収納・移動がしやすい一方、強度は固定フレーム型より劣ります。毎日折りたたんで布団を干したい場合は折りたたみ式が便利ですが、体重が重めの方はフレーム型の耐荷重を確認することをおすすめします。
すのこを安く買うコツ
押入れ・布団用なら、ホームセンターで実物を見て購入するのが失敗が少ない方法です。サイズ感・板の厚みは実物で確認しないと後悔しやすく、特に押入れのサイズは事前に測って行くことが重要です。
折りたたみすのこベッドはニトリが5,990円台から展開しており、コスパで選ぶならまずニトリを確認するのがおすすめです。ニトリで実物を確認した後、Amazon・楽天で同スペックの商品をいくつか比較するのが効率的です。
大型のすのこベッドはAmazonや楽天のまとめ買いページが送料込みで比較しやすく、特に重量のある商品は配送込みの価格を基準に比較するのが合理的です。セール期間(Amazonプライムデー・楽天スーパーセールなど)は家具・インテリアが割引対象になりやすいです。
すのこのよくある質問
Q. 押入れに敷くすのこは桐とプラスチックどちらがいい?
A. 湿気が多い押入れには桐がおすすめです。桐は調湿性が高く、湿気を吸って放出する性質があります。プラスチックは水に強いですが調湿効果はなく、押入れ内で結露が起きやすい環境では桐の方がカビ対策になります。
Q. すのこを敷いたまま放置するとカビる?
A. すのこは通気を促すためのアイテムですが、敷きっぱなしで長期間動かさないと、すのこ自体にカビが生えることがあります。月に1回程度立てかけて風を通すだけで、カビの発生をかなり防げます。梅雨時期は特にこまめに確認するのが安心です。
Q. 布団用すのこはどのサイズを選べばいい?
A. シングル布団なら幅90×長さ180cm前後が基本サイズです。折りたたみ式は2〜4折りで、収納時の幅と枚数も確認しておくと部屋に合わせやすいです。布団のサイズより少し大きめのすのこを選ぶと、布団がはみ出さず安定して置けます。
まとめ
すのこの相場は浴室・玄関の小型品が110円〜、押入れ・布団用が500〜8,000円、すのこベッドが5,000〜50,000円以上と用途によって大きく変わります。押入れ用はホームセンターで実物確認、折りたたみベッドはニトリが選択肢の起点として使いやすく、大型はAmazon・楽天でのまとめ買いが便利です。

